“もう一つの収入源”を持つという選択肢(夫の収入だけに頼らないブログシリーズ④)

こんにちは、「ブラッシュアップスクール東北」で「起業・開業」・「WEB集客」・「予防法務」の講師を務めています行政書士の大場です。
今回の、夫の収入だけに頼らないブログシリーズの第四回目は、“もう一つの収入源”を持つという選択肢をテーマにします。
それでは、はじめましょう。
「このまま夫の収入だけで暮らしていけるのかな」、「年金で足りるんだろうか」、「何かあったとき、子どもに迷惑はかけたくない」
そんな不安を感じたとき、“もう一つの収入源”を持つという選択肢があることを、心の片隅に置いてみませんか?
大きく稼がなくていい。少しだけ、がちょうどいい
「収入」と聞くと、「仕事を増やさなきゃ」「フルタイムで働くのは大変」と構えてしまう人も多いかもしれません。
でも今の暮らしに“もう一つの柱”を加えるというのは、お金をがっつり稼ぐという意味ではなく
“もう一つの収入源”の例
自分では「たいしたことない」と思っていたことが、他の誰かにとっては“ありがたい”スキルかもしれません。
大切なのは「自分にもできるかもしれない」と思うこと
●何かを始めてみたい
●人の役に立ちたい
●少しでも安心を得たい
そんな気持ちが芽生えたら、それは“わたしの人生をもう一度動かしたい”というサインです。
まずは小さくても、自分の「できること」「やってみたいこと」に目を向けてみることから始めてみてください。
今日はここまで
次回予告
第5回最終回は、「未来のわたしから、今のわたしへ」将来の自分をイメージして、今ここからできる“小さな一歩”を描きます。