行政書士開業はWEB知識ゼロからでもできる!私の体験談 第17回|どこでブログの書き方を学んだのか その当初の失敗例

こんにちは、ブラッシュアップスクール東北でWEB集客の講師を務めています行政書士の大場です。
私の体験をもとに「行政書士開業はWEB知識ゼロからでもできる!私の体験談」というテーマで、WEB集客に興味がある方、向けに全50回を目標にブログをお届けします。
今回は、第17回|どこでブログの書き方を学んだのか その当初の失敗例です。
前回のブログはコチラ⇒第16回|アクセスが伸びた記事と、その書き方の共通点です。
それでははじめていきましょう。
ブログを始めたころの私は、「どう書けば読まれるのか」なんてまったくわかっていませんでした。
思いついたことを自由に書き、気が向いたときだけ更新する、そんな自己流スタイルでした。
当然、アクセスはほとんどなく、問い合わせはゼロのままでした。
転機になったのは、小原氏(現ブラッシュアップスクール東北の代表)との出会いです。
ホームページの見せ方や集客の導線だけでなく、「ブログはどう書けば読まれるのか」という具体的な方法までアドバイスをもらいました。
印象に残っているアドバイスは次の3つです。
●ブログは自分のためではなく、読み手のために書くこと
●1記事1テーマに絞ること
●タイトルに読者が検索しそうな言葉を入れること
学んだ当初の失敗例
学んだ直後は、「これでアクセスが伸びるはずだ!」と意気込んで記事を書きましたが、結果は空回り
●キーワードを意識しすぎて、タイトルが不自然になった。
●読者目線を意識したつもりが、専門用語を並べてしまった。
●1記事に複数テーマを詰め込み、結局何が言いたいかわからなくなった。
今読み返すと、「せっかく学んだのに、活かし方を間違えていたな」と思います。
それでも、この失敗を繰り返す中で徐々に文章が整理され、アクセスが集まる記事も出てくるようになりました。
それでも、この失敗を繰り返す中で徐々に文章が整理され、アクセスが集まる記事も出てくるようになりました。
次回は、この経験をもとに実践している記事のネタ選びと構成の作り方についてお話しします。
次回のブログはコチラ⇒第18回|記事のネタ選びと構成の作り方
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2025年08月11日 22:35